“餃子とビールで街を元気にしたい”粋で鯔背な店づくり【株式会社NATTY SWANKY】

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2001年に創業された株式会社NATTY SWANKY。創業から10年後の2011年に1号店をオープンした「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」は、代表取締役社長である井石裕二の「もっと気軽に、女性や若者が餃子で飲める店があればいいのに」という一言から始まりました。

社名NATTY SWANKYとは、「NATTY=粋」「SWANKY=鯔背(いなせ)」の意味で、同社の経営理念でもある「街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり」をしていきたいという思いから付けられました。その名の通り、同社のスタッフからは、常に相手の期待を上回ろうという心意気を感じます。

スタッフはアルバイトを含め約800名。直営店36店舗、FC(フランチャイズ)店16店舗(取材日時点)を抱える、同社の営業部部長 伊藤慎一朗氏、直営事業課課長 福田亮介氏、人材開発課課長 山口正人氏に話しを伺います。

【王佐】ヴィクセス

伊藤 慎一朗 氏
営業部 部長

1978年生まれ、東京都出身。高校を中退し、中華料理店の見習いを4年半経験した後、知人の紹介で他飲食店に約2年間勤務。22歳のとき現取締役副社長の田中竜也氏と出会い意気投合。NATTY SWANKYの立ち上げに尽力した。店長、マネージャーを経て2016年、営業部部長に就任。

【王佐】ヴィクセス

福田 亮介 氏
営業部 直営事業課 課長

1984年生まれ、東京都出身。学生時代は総菜屋に勤務しながら夜間の大学に通う日々を過ごした。その後、大手中華料理チェーンに約6年、個人中華店に約2年在籍し、2015年NATTY SWANKYに入社。同年11月には牛込神楽坂店の店長に就任し、2016年に営業部直営事業課の課長に就任した。

【王佐】ヴィクセス

山口 正人 氏
営業部 人材開発課 課長

1983年生まれ、千葉県出身。4年制大学卒業後、俳優の道へと進んだ。30歳を過ぎ、俳優業に見切りをつけようかと検討していた最中、32歳の誕生日に井石社長、田中副社長と出会い、飲食業未経験ながら入社を決めた。入社後7ヶ月で池袋西口店の店長に就任し、2016年に営業部人材開発課の課長に就任した。

 

-現在の業務内容をお教えください。

伊藤
店舗全体を見ることが一番の業務です。直営店、FC店ともに指揮を取り、売上の管理をしています。週に1度、各セクションの責任者とミーティングをおこない、状況を把握しています。
福田
伊藤部長の直属で調布店や渋谷店、吉祥寺店など11店舗を管理しています。
現場の状況を判断しながら会社の方針を大切に、スピード感をもって取り組むことを重視しているので、毎日いずれかの店舗に足を運んでいます。
山口
採用、教育を担当しており、特に教育に重きを置いています。エネルギッシュな会社なので、新入社員にはまずその雰囲気に慣れてもらうため、個人に合ったペースで研修をおこなっています。採用では、会社の急成長に伴い、中途採用の他にも2018年より本格的な新卒採用を始めました。アルバイトさんからの社員登用にも力を入れています。

-NATTY SWANKYの特長は何でしょうか?

伊藤
現在、出店攻勢をかけているため、その分責任あるポストも多数あります。つまり、非常にチャンスが多いということ。弊社は「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」の誕生からが第2創業期です。創業時と比べ、給与体系や労務面、社員同士のコミュニケーションなど、さまざまな面が確実に良くなっています。
福田
「お客様にNOと言わない」こと。飲食店ならではの楽しさや感動を味わうことができる場所です。会社も急成長中なので、ポジティブに働くことができれば、人をまとめる立場や教育などさまざまなポジションにつくことも可能です。
山口
人にフォーカスしている会社です。新入社員研修も、それぞれの価値観や将来設計を考えて実施するようにしています。独立や自分の店を持ちたいという夢を持った人も歓迎しています。

-今までのキャリアパスで印象深いエピソードを教えてください。

福田
店長を勤めた牛込神楽坂店のオープン前、立地に対する不安がありました。オープン予定の場所は人通りも少なく、飲食店には不向きだと感じたのです。また、周辺環境に勢いも感じられませんでした。しかしそれに対して社長は「街が店を元気にするのではなく、店が街を元気にするんだ」と。不安は残るままでしたが実際にオープンしてみると、まさに社長の言う通り、街が明るくなったのです。ダンダダン酒場ができたことで、人が吸い込まれるように集まってきました。あの出来事は衝撃的で、忘れられません。
山口
入社して1ヶ月経った頃、落ち込んでいた時期がありました。決まっていた俳優の仕事も断り飲食業に飛び込んでみたものの、本当にこれがやりたいことなのか悩んでいたのです。そんな時、当時のマネージャーが深夜に駆けつけてくれ、話を聞いてくれて…。この時、「この会社は本当に人を大切にしてくれている」と感じました。それからは自分もそれまで以上に人を大切に、悩んでいるスタッフには手を差し伸べようと決めています。
伊藤
2001年に創業してから「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」ができるまでは、ラーメン店やスペインバルなどを展開していましたが、鳴かず飛ばずでした。その当時、私は浜田山の「虎ジ」の店長でした。それから10年後、近くに「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」がオープン。そこでお客様から「お兄さん、浜田山のラーメン屋にいたよね」と声をかけてもらったのです。そのとき、お客様とつながりこそが飲食業の幸せの原点だと思いました。

-仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

山口
私は「言葉」を大切にしています。自分が発した一言が、受け取る相手によっては、違ったニュアンスで伝わってしまうこともあります。その言葉が相手にどんな影響を与えるのか考え、雑な言葉は使わないように心がけています。
伊藤
嘘をつかないことですね。上司にも部下にも、誠実に約束を守ること。いわゆる「人間感」をしっかり持つようにしています。
福田
夢を語ること、そして夢を語らせること。私は飲食業が楽しくて仕方ないと感じています。生産性の意識などシビアな面もありますが、貴重な経験をお互い積んでいきたい。この想いをしっかり伝えるようにしています。

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-よく行くお店はどんなところでしょうか?

山口
下高井戸の「居酒屋たつみ」は安くて美味しく、妻もこの店が好きです。あとは桜上水の「あぶらー亭」は店員がとても一生懸命。見ていて気持ちが良いですね。
福田
新宿西口の「やまと」という居酒屋。24時間営業で家からも近いので、重宝しています。
伊藤
弊社もベンチマークしている「串カツ田中」です。月に2回は行っています。

 

-ありがとうございます。最後に、どのような人と一緒に働きたいと思いますか?

山口
弊社の経営理念は「粋で鯔背な店づくり」。期待以上の接客・商品提供が当たり前だと思って営業しています。この想いに共感してくれる人。そして弊社が大切としている5つの心「向上心」「好奇心」「探究心」「自立心」「忠誠心」を持って働ける人です。
伊藤
全従業員が幸せでいることを目標としています。これから仲間になる人が「飲食業は楽しくて幸せ!」と思ってもらえると嬉しいですね。

運営企業

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