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肉ビストロNiCK~大森町の隠れ家フレンチ~のまかない飯

京急線大森町駅から徒歩1分のドライエイジングビーフを中心に最高の食材を活かすお料理をリーズナブルに楽しめるビストロのお店。 都心から離れた郊外のお店だが、「この料理のためにここまで来たい!と言ってもらえるお店を目指しています」と笑って話してくれたシェフは、ずっとフレンチ一本、福岡のシェイノ系列の有名シェフの元で修行を積まれてきた実力派です。

まかないご飯 FILE 005

肉の切れ端を使った簡単オムレツ

提供店舗:肉ビストロ NiCK

外観は赤色の木彫りで暖かみを感じます。 24席ほどの店内はカウンター席もあり、奥にはソファー席もあり、居心地の良さ抜群です。

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今回、シェフの元で働く南條さんが作って頂いたまかないご飯はこちら。 事前に野菜の切れ端、筋から丁寧に取り出した肉、卵、ご飯を混ぜ合わせ、焼き上げたものに、自家製ポテトサラダ用のソースをかけたものです。 卵を先に混ぜ合わせておくと、くっつくリスクが少なく簡単に出来るとのこと。 「まかないは簡単に済まします。」と言いつつ、肉を別で味付けをし、加えるひと手間をみると、料理愛を感じました。

店員 南條さん

基本的には、まかないはすでにある食材で作ります。 月に1回くらい、売上の良さが見えた時にまかないのための食材を買うときがあります(笑)
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店員 南條さん

まかないのやり方も店の規模感や状況によって違いがあって、大人数の場合はまかない分の予算が用意されていたり、まかない作りを若い子に任せて、原価計算やメニューを考えさせたりするところもありました。ジャンルは問わないところがほとんどだと思いますが、漬物は絶対ないとダメ、とか、まかないもフレンチでないとダメ、とか、ルールがあるお店もありますよ。私が大きい会社にいたときは、1週間のまかないとして若手がメニュー構成を考え、食材発注していました。
rui

柴田颯季

へー、そうなんですね。 やはりどの飲食店さんもそれぞれのまかない文化があって興味深いです。ちなみに、シェフの品川さんも色々ご経験されているとお聞きしたんですが…
rui

シェフ 品川さん

実は僕は専門学校に行っていなくて…。現場経験が1番だと思っていろんなお店に電話していました。そんな中、あるお店にシェイノの今の僕の師匠を紹介してもらい、料理人の道を進んでいきました。福岡である程度技術を身につけてからはフランスやベルギーに行ったり、和食の調理技術も学びたくて、休みの日に無償でお店で働かせてもらって勉強しに行ったりしてましたね。
rui

柴田颯季

それだけ何かにのめりこむというか、向き合うことって中々出来ないことですよね。
rui

シェフ 品川さん

いろんなお店で経験を積む料理人の方が多いけれど、必ず3年は1つの店に入って自分のベースとなるものを構築する必要があると考えています。 自分のベースとなるものがないと、いざ30代でメニュー構成などを任せてもらえるようになっても行き詰ってしまうんですよね。 自分はたまたまフレンチでしたが、ジャンルはなんでも良いと思うんです。 僕なんか最近は串カツ田中にハマってますし…(笑)コスパ最高ですよね! どのジャンルが偉いとかはなくて、どのジャンルも極めた人ってすごいんです。
rui

柴田颯季

やはりみなさん修行をずっとされて、今の調理技術等を手に入れているんですね。 まかないを通じて昔のお話聞かせて頂きありがとうございます!

今回はまかないご飯に絡めて色々なお話を聞くことができました!ごちそうさまでした!

店舗詳細
店名 肉バル NiCK
ウェブサイト http://nick.favy.jp/
ジャンル フレンチ
オススメのアクセス方法 京浜急行線 大森町駅から徒歩1分