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ダンダダン酒場 中川翔太さん【転職者インタビュー】

ダンダダン酒場 インタビュー


株式会社 NATTY SWANKY 中川翔太さん(28)


学生時代、そして上京してからも色々な仕事を経験し、いまは「株式会社 NATTY SWANKY」で働いている中川さん。彼がどんな経緯で「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」で働くことを決意したのか。いまの職場で何をして何を考えているのかをお聞きしました。


学生時代はどんな生活をしていましたか?



大学生の頃は、正直やりたいこともなくてバイトに明け暮れていました。


大学で仲良くなった友人2人に「一緒にバイトしない?」と誘われて、某大手チェーンの焼肉屋に面接に行きました。そしたら、まさかの友人2人は面接で落ちてしまったんですよ。結果、僕1人だけでバイトすることになりました。高校の頃は、スーパーに隣接している屋台で、たこ焼きを売っていたぐらいしかバイトの経験はなかったので、正直最初は一人で働くのが心細かったですね。


でも、いざ働き始めたら先輩達がとても良い人ばかりで安心しました。そこでのバイトはとても楽しく、初めて働くことの楽しさを知ることができました。そのお店はバイトのメンバーにも店舗の売上を毎日共有してくれていたんです。そういった環境もあり、お店の売上にも興味を持つようにもなりました。


もちろんバイトなので、数字を伸ばすために必死になっても、すぐに時給に影響するわけではないんですが、、。それでも一生懸命働いて、1日の終わりに今日の売り上げの数字が良かったことを知ると「あ~疲れた!でも頑張ってよかった!明日も頑張ろう!」って前向きな気持ちになれましたし、やり甲斐を感じるようにもなりましたね。


そんな毎日が楽しくて、5年半ぐらいそこで働いていました。気づいたらアルバイトリーダーにも抜擢されました。


5年半働いたバイト先を辞めようと思ったのは何故ですか?



きっかけは、東京にある役者を目指すための養成所に通うためです。


実は、焼肉屋でバイトをしている頃に、先輩に「若いんだから夢があった方がいいぞ!」と言われたことがあったんです。そのときは正直やりたいことが僕の中では全くなくて。その時に初めて自分は何がしたいんだろうと考えみたんです。そして出た答えが、映画に携わる仕事に就くことでした。元々、映画を観ることが趣味だったんです。


とはいっても、映画に携わる仕事といっても脚本や監督と色々あるので最初はどうしようかと思いましたが、「役者だったら僕にもできるかも知れない!」と直感で思ったんです。学生時代に演劇部だったわけでもないですけど。その時は、まずはやってみようという前向きな気持ち、行動力が大切だと感じました。


そして、大阪にある役者の養成所に通い始めたんです。そこで2年間のカリキュラムを終えたんですが、もっと勉強したいし、舞台に出るには東京の方がチャンスが多いと聞き、東京への上京を決めました。それがきっかけで、長く働いていた焼肉屋のバイトも辞めることになりました。


ダンダダン酒場 インタビュー


東京に上京してからはどんな仕事をしていたのですか?



東京に上京してきてすぐは、役者の養成所に通いながら仕事をしていたんですが、今思うとその頃は「自分探し」の苦しい時期だった気がします。結果的に役者を目指す道も途中で諦めてしまって。仕事も2つ経験したのですが、どちらも半年ぐらいで辞めてしまいました。


ひとつ目は、某大手通信会社の契約社員としてスマホの販売の仕事をしました。それまでは飲食店の仕事しかやったことがなかったので新しいことにチャレンジしたいと思い、そこで最初に思い浮かんだのが営業職でした。幅広いお客様と関わる機会があり、新しい経験ができましたが、半年ぐらい働いた頃、「僕にはあっていないかも、、」と感じてしまいました。お客様にあったサービスを売ることよりも、売り上げのためにサービスを売るスタンスに僕は少し馴染めなくて、、、半年ぐらいで辞めてしまいました。


ふたつ目の仕事は、和食のレストランでの仕事でした。スマホの販売の仕事を辞め新しい仕事を探す際に、転職エージェントに相談をしました。その時に、やっぱり自分が経験したことのある業界で働きたいと思い、飲食業界で仕事がしたいと僕の希望を伝えました。


そこで紹介してもらったのが、六本木にある和食のレストランだったんです。そこは、以前働いていた飲食店とは全然違い、客単価が150,00円のお店でした。客層も全く違い、芸能人が来店することもありました。それでも、やっぱりその仕事も何かが違うなと思ってしまい辞めてしまいました。


ふたつの仕事を経験して何か得たことはありましたか?



ふたつの仕事を経験して気づいたことがありました。僕は「明るく元気に仕事がしたい」ということでした。


同じ飲食業界で働いても、何かが違うと思い辞めてしまった。それはどうしてなんだろうと考えました。そして真剣に自分と向き合ったときに、僕は明るく元気にする接客業が好きなんだなと気付きました。それが、僕が一番、自分らしく仕事ができると思ったんです。


仕事に対して、自分は一体どんな仕事が向いているんだろうと悩んだ時期もありました。でもこの時期があったから、本当に自分が働きたいと思う環境を見つけることができたのでとても良かったです。


ダンダダン酒場 インタビュー


株式会社 NATTY SWANKY に入社した理由はなんですか?



最初は、単純に「明るく元気に仕事ができる場所」だと思ったからです。


まずは自分が働く場所はどんなところか、最初にきちんと知っておきたいと思い、働き始める前に実際に店舗に行ってみたんです。そのときのアルバイトの子が元気で明るい笑顔で接客をしてくれたんです。僕はお客様の立場としてとてもいい気持ちになりましたし、お店の雰囲気も理想的だなと思い入社を決めました。


さらに実際に現場で仕事を始める前に「ここで働きたい」と強く感じたもう1つの理由がができました。そのきっかけは、現場で仕事を開始する前に参加した研修でした。


研修がなんと2週間もあったんです。最初は「え?そんなにあるの?」と思いましたが、実際に受けてみると、座学はもちろん、会社の理念だったり、従業員がどんな考え方を持って働くかなど、様々なことを教えてくれました。


特に「考え方」に対しての研修が沢山ありました。例えば、挨拶は大切だけど何故、挨拶が大切なのかとか。仲間と一緒に仕事する上で大切なことは何かなど。その研修を通して、僕はこの会社は従業員の育成にきちんと力を入れている会社だなと感じました。そして、きちんと一から学べることに嬉しさを感じました。「ここだったら、しっかり自分が社会人としても従業員としても成長できる環境だ」と感じ、ここで頑張りたいと強く思いました。


⼊社してから仕事内容にギャップはありませんでしたか?



思った通り、元気で明るい雰囲気の職場だったので特にギャップはありませんでした。


ダンダダン酒場 インタビュー


ダンダダン酒場のいいところはどんなところですか?



他の店舗のメンバーと交流があることです。NATTY SWANKY は社員やアルバイト関係なく、定期的に研修があります。責任者レベルになると年に一回、研修旅行もあるんです。


研修ではビールの工場を見学をしたり、街の繁盛店に行って食事をしたり。もちろん学びに行くことがメインですが、普段会うことができない他の店舗の仲間と会うことができるのも嬉しいです。色んな刺激をもらえますし、他の店舗の人が頑張っている姿を見ると、自分ももっと頑張らなくちゃなという気持ちにしてくれます。


その他にも、会社にはサークルもあって、僕は麻雀サークルに入っています。従業員が楽しく働けるような会社のイベントが沢山あるのがうちの会社のいいところだと思います。


店舗責任者になるまでは、どんな気持ちで働いていましたか?



最初は、料理を早く盛れるようにすることや、とにかく覚えることが山ほどあったので、それを覚えることに必死でしたね。当時の店長は今、総本店で店長をしている方なんです。丁寧に仕事をしっかり教えてくださるのですが、すごく厳しい人で。教えていただいたことを、とにかく1日でも早く吸収しようと必死でした。


そこから今の店舗がオープンすることになり、移動になったのですが、そのときの料理長がまたすごく厳しい方だったんです。でも今でも覚えていますが、一度褒めていただいたことがあったんです。


この店舗がオープンする時なんですが、料理長がメンバーはどんな働きをしているのかと、僕の働いている姿を見に来てくださった時があったんです。そのときに帰り際に声をかけていただいて。「盛り付けが上手くて驚いた。その調子で宜しく。」と言ってくださったんです。普段はあまりそういったことを口にする方ではないので、その時はすごく嬉しかったですし、頑張って良かったと思いました。


肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 インタビュー


店舗責任者になり、今の課題や悩んでいることはありますか?



今は店舗責任者として、メンバーをもっとまとめていく力ですかね。元々、人に教えるのはどちらかといえば苦手な方で。今は指示したりすることもできるようになりましたが、当時は本当に苦手でしんどかったですね。


メンバーは、仕事が忙しかったりするとやっぱりネガティブな言葉が出てきてしまうことがあるんですよ。でもそういう暗い雰囲気になった時こそ、店舗責任者の僕が明るい言葉でメンバーを引っ張っていき、良い雰囲気にしていかないといけないと思うんです。


チーム作りは、店舗の売り上げにも大きく関わってきますし、僕がまだ店長ではなく店舗責任者であるのは、そこが一番の壁であり課題だと思って毎日頑張っています。


これからの目標は何ですか?



今はまずは早く店長になることです。店長になればそれに伴い責任は大きくなりますが、もっといろんな経験を積みたいと思っています。


地域密着型のお店なので、もっと常連のお客様を増やしたいですし、お店のファンになってくれるような店づくりをしていきたいと考えています。今はとにかくそのために頑張るしかないですね。


将来のことはまだ分からないですが、いつか結婚して子供が生まれて家族ができたときも、家族との時間を大切にしながら、今みたいに楽しみながら仕事をしていたいなと思います!


ダンダダン酒場 インタビュー


今回の求⼈にあたって⼀緒に働きたい⼈はどんな⽅ですか?



一番大切なことはとにかく明るく元気に働いてくれることです。


誰でも最初は、新しい環境なので緊張もすると思うし、知らないことだらけだと思います。僕自身も、この会社に入って、独り立ちするまで半年ぐらいはかかりました。最初は何も分からず、大変で辛いと思った時期もありました。でも、現場で先輩方が優しく指導してくれたおかげで成長することができました。


これまでの経験がなくても、とにかく明るく元気に働く意欲があれば大歓迎です。あとは現場で一緒に少しづつ頑張っていきましょう。