時間がない…効率的な転職活動の進め方

「転職したくても時間がない」「仕事との両立の仕方が難しい」「もっと効率よく時間を使って企業を受けたい」普段コンサルタントという立場でお話を聞いているとよく聞くお話しです。転職活動は人生の中でも重要な分岐点ですよね。

自分のやりたいことのため、家族のため、本当に転職すべきなのか悩むことももちろんではありますが、いざ転職活動をするとなったときに意外と時間がかかるものですよね。

今回は時間を効率的に使い、転職活動を進めたい方へコンサルタントの目線からお話しできればと思います。

 

転職活動の準備

1)本当に転職する必要があるのか

「転職したいなぁ」と思うのは誰しもが思うものです。ただ、いざ転職してみるとやっぱり前職の方が良かったとなり等、入社後のギャップで早期退職という現象は往々にしてありえる話です。

その根本の部分にあるのは「本当に自分は転職する必要があるのか?」という問いに対して自身で納得する答えを出せているかどうかです。「お休みが欲しい」「給与が欲しい」「福利厚生が充実してほしい」等「〇〇が欲しい」と理想を言えばきりがないです。

その転職する必要があるかの1つの指標として、

  • 転職を考えたときにその会社の変えたい部分を書き出していきます。
  • その書きだした部分に対して、自分自身の行動によって変えられるかどうかを考えます
  • 最後に残った自分自身の行動で変えられない部分と自分の行動で変えられる部分を天秤にかける

 

ちょっとでも自分自身の行動次第で変えることができ、変わることで変えられない部分より勝るようなのであれば転職しない方がいいです。理由としては、転職した会社でギャップが生まれる際に、「やっぱこうしておけばよかった」となるからです。

そのため自分自身で頑張れるだけ頑張って、もう一度上記の工程をしたときに変えられない部分の方が勝るようであれば転職する方がいいかもしれません。

2)本当に転職するとなる場合、ある程度のゴールを決める

このゴールを決める場合、上記に紐づくことが多いのですが、ご自身で変えたい部分かつそれが現職の会社で成し遂げられない場合、それが転職活動においての軸になることが多いです。

例)1年以内に500万円を確実に目指したいけれども、現職の評価制度の場合最短で2年かかってしまう等

上記であれば、「1年以内に500万円を目指せる企業」が転職活動の軸になります。ただ、転職活動の軸は複数あることが多いので、優先順位付けが重要になってきます。

  • 転職活動の軸を書き出せるだけ書く(上記:本当に転職する必要があるのかより)
  • 転職活動の軸の中での優先準備を決める

優先順位の中でも外せない条件、外せる条件があると思うので、優先順位の軸をいくつかパターンで分けて、「この条件とこの条件があれば行きたい」ということあらかじめ決めます。

もし見つからなければ「この条件だけあれば行きたい」等を決めます。このパターンがあることによって、そのパターンごとに当てはまる企業を見つけるだけで済むので、求人探しも迷うことがありません。

企業から内定の後

1)条件交渉⇒事前に面接時に伝える

条件交渉の部分は、「〇〇であれば行きます」「〇〇でないと難しい」等あると思います。
この点は内定後に交渉するとお互いに時間の無駄になる可能性もあるので、
面接時に「給与は〇〇を希望します」などとすり合わせておくと良いです。

2)退職交渉

企業から内定が出ると、安心しますよね。ただ、現職へその旨伝えると「今退職しないでくれ」や「給与上げるから残ってくれ」等引き止めに合うことが多いです。

この時に少しでも揺らいでしまうということは転職活動の準備段階でしっかりと転職活動の軸を決められていないことが多いです。

また、退職に関しても民法で定められていたり就業規則に書いていたりする場合もあるので、事前に読んでいると交渉もしやすいです。

転職活動中

【自分で行う作業の簡略化】と【自分で行う作業の依頼化】が非常に重要です。

転職活動に際に、「時間がない」や「効率よく」のような問題がある際は、上記のように簡略化できる部分は簡略化し、依頼できるものは依頼することによって、自身で行う作業を限りなく少なくすることが非常に重要になってきます。

  • 求人を探す
  • 求人を調べる
  • 応募する求人を選定する
  • 履歴書・職務経歴書を書く
  • 面接設定
  • メールのやりとり

etc…

転職活動は上記のように自分の考えを具現化するだけではなく、世の中に膨大にある情報を集めるだけではなく、集めた情報を選定したりなど多く時間を使います。

その上、現職働いていく中で忙しいとなればその作業もままならないと思います。そこで次に頼れる転職活動のパートナーをお伝えできればと思います。

 

転職活動において頼れるパートナー

  • ハローワーク

https://www.hellowork.go.jp/

ハローワークは無料で運営している関係上、膨大な数の求人を見ることができます。とにかく多くの求人数を見たいということでしたら、ネットで検索してみたり、各地域にある店舗を探してみてもいいかもしれません。

  • 人材紹介

弊社のような「転職希望の方」と「採用意欲の高い企業」の仲介をしているような企業です。企業様から採用支援費をいただいている関係上、採用意欲が高いかつ、採用費を充てられるほど利益が出せている企業ということになります。

コンサルタント目線で求人をピックアップしてもらえますので、ご自身で「何があうのかわからない」の他に、「もっといい企業が欲しい」等質を重視する際はいいかもしません。

  • 企業研究サイト

https://jobtalk.jp/

勤められていた方からの評判や意見などを閲覧できるサイトになります。以前、働いていた方の情報というのは事実である可能性が高いので参考になります。

ただ、辞められた方の中にはポジティブな理由で辞められている方とネガティブな理由で辞められている方がおりますので、書き手によっては記載事実はご自身で確認しながら判断する必要がある点に関しては少し工夫が必要になると思いますが、感覚をつかむという点では非常に参考になるサイトです。

  • 転職サイト

これは言うまでもなく、みなさまが「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」等大手広告にて探すパターンです。「知らない⇒知る」という作業の中では企業が多くあるので参考になります。

  • 知人経由

知人経由での転職は知人が働いていたり、知人からの情報が多くあるため信憑性が非常に高い場合が多いです。ただ、求人数がもともと少ない可能性が多いです。

その求人が良かったとしても、周りの求人と比較しにくいので知人経由の求人が本当に自分に合っているかどうかはご自身の判断が重要になります。

「知らない」から「知る」という作業、「知る」から「選択する」という作業、「できない」から「協力を仰ぐ」作業、これらを上記サイト、上記機関に依頼することによって劇的に効率よく転職活動ができるようになります。

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