ちょっとの違い、貴方はどっち派?

 

 

こんにちは。コンサルタントの角野です。

11月も終わりに差し掛かり、フードサービスでは、いよいよ繁忙期!

 

忘年会などの団体のお客様から「すみませーん!」の声があっちからもこっちからも、なんてことは日常茶飯事ですよね。

 

 

ここで質問です!

お客様から「すみません」とお声がかかったとき、あなたはなんて答えていますか?

 

  • 「少々お待ちください!」

 

  • 「ただ今!」

 

どちらも応答としてよく聞かれる言葉ですよね。

けれども、この二つの応答、違いがあるな、と私は思っております。

いったい何でしょうか?

 

『少々お待ちください。』

こちらはお客様との信頼関係の上に成り立っているやり取りであると私は考えています。

 

何も問題がなければ

「すみません(来てください)」

「はい!(お伺い)」

ですみますよね。

 

これがすぐお伺いできないのは、今別のことをやっていてお伺いできないからです。

ですので

 

「すみません(来てください)」

(今別のことをやっています。)

「少々お待ちください」

 

という

 

「今別のことをやっています。」

 

言葉の省略があり、かつ

 

「それ、言わなくてもわかってくれる」

 

という信頼関係の上のやり取りです。

 

 

それに対して、『ただ今』は

 

「すみません(来てください)」

「ただ今!(行きます)」

 

こちらの流れは要望に対してダイレクトに答えています。

声をかけた側としては、要望に直に答えてくれた、という実感が残ります。

もちろん「ただ今!」と言ってお待たせしてしまうとストレスが倍増の危険性はあります。

 

どちらの返事が正しいということはないかと思います。

お客様それぞれとの関係性もありますし、個々人のスタンスもあると思います。

 

けれども応答一つでスタンスが全然違って捉えられるということもあり、意識しているかしていないかでお客様の印象は変わってきます。

 

忙しい時期になってくると、ついつい反射で答えてしまうということもあるかと思いますが、小さなことでも改めて目を向けることで、変わってくること、あります。

 

これからやってくる繁忙期、お体に気を付けながら、お客様と素敵な関係を築いてくださいませ!!

 

 

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