A5ランクのお肉ってのはどんだけすごいのですか?

A5ランクってなんだかすごそう。

よく分かってないけど食べたら美味しい。

あれでしょ?高い肉のことでしょ?

 

皆様、こんな雑な感じでお肉のランクのことをとらえていらっしゃいませんか?

巷でよく目にするお肉のランク、その内訳を詳らかにし、いざ食べるときのありがたみを増しましょう!!

 

 

【枝肉の格付けは歩留等級と肉質投球で表示が決まります。】

 

 

はい。意味が全く分かりませんね。

一つ一つ解決していきましょう。

「A5ランク フリー素材」の画像検索結果

『枝肉』食用に切り取り、皮や内臓を取り除いた後の肉。

 

『歩留等級(ぶどまりとうきゅう)』

A,B,Cの3段階に分かれておりお察しの通りAが最高ランクです。

枝肉から小分けするときに無駄なく肉が取れる割合をあらわしています。

つまり、同じ前足でもいっぱいお肉が取れる方が高ランクということになります。

 

ちょっと待ってよ、それって味関係ないじゃないと思われた方!

 

正解です!

 

これはあくまで牛を市場で取引するうえでの等級ですので業者さんにとっては大事ですが味には関係ございません。

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『肉質等級(にくしつとうきゅう)』

こちらがズバリ肉の質の高さを表しています!

「脂肪交雑」

「肉の光沢」

「肉の締まり及びキメの細かさ」

「脂肪の色択と質」

という4項目によって決まり5~1の段階に分けられています。

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あーお肉食べたいですね。

 

「脂肪交雑」いわゆる霜降りの程度のこととなります。

 

「肉の色沢」はその名の通り色と光沢です。鮮鮭色がいいとされています。

鮮鮭色という名前自体初めて聞きましたけども。

 

「肉の締まり及びキメ」もまた見た目で評価されるものできめが細かいほど柔らか食感です。

 

最後の「脂肪の色択と質」については、色が白かクリームに近いほどランクを上げ、

光沢と質のバランスから決められます。

 

「A5ランク フリー素材」の画像検索結果

私個人の感想ですが、めちゃくちゃ見た目重視なんですね!!

それだけたくさんのお肉を見て味わってきた経験則からなる見た目のランク付けなんでしょうね…。

お肉食べたいですね…。

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上記4項目について判定が行われるのですが、それぞれ5つのランクに分けられ、その中の一番低い等級に決定されます。

つまり

「脂肪交雑」「肉の光沢」「肉の締まり及びキメの細かさ」が5ランクだったとしても「脂肪の色択と質」が3ランクだとそのお肉は3ランクになってしまうのです。

 

厳しい「A5ランク フリー素材」の画像検索結果ですね!

お肉食べたいですね!

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つまり我々の目に触れる5ランクの肉達は平均して繰り上げて5になった秀才タイプではないのです。

オール5の超エリートなのです。

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そうしてみるとA5ランクのありがたみが上がったように思いませんか?

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ぜひ次回お目にする機会あらば、そのA5ランクの牛を生み出す努力の生産者の方々に思いを馳せてくださいませ!

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