【ニューワールド】のワインって何ですか!?

ご無沙汰しております。Kです。

 

梅雨明けももう間近に迫ってまいりました。

本格的な夏到来!ですね。

 

もちろんビールもおいしいですが、キリっと冷やした白ワインも涼をとるにはなかなかオツなものです。

『とりあえずビール』ならぬ『とりあえず冷えた白ワイン』のワイン愛好家の方も多いのではないかと思います。

 

そんなワイン愛好家の人が口にする『ニューワールド』。

聞いたことないですか?

 

『ニューワールド』という言葉は知らなくても

『チリ産のワインはコスパがいい!』なんて話は聞いたことがあるのでは?

 

なんとなく世間に広まっている

『ニューワールド=コスパがいい』

このお話ですが、大体あっているようです。

 

では、どこからどこまでがニューワールドで、その中でもお得なところは何処なんだい?

というご質問あるかと思います。

 

基本的にはヨーロッパ以外のワイン生産地でかつ18世紀以降にワイン生産が始まった国々のことを『ニューワールド』と呼びます。

 

その代表的なところとしては

  • アメリカ、カナダ
  • オーストラリア、ニュージーランド
  • チリ、アルゼンチン
  • 南アフリカ

等があります。

 

アメリカは16世紀ごろから栽培が始まり、経済発展とともにワインも本家フランスから苗木を引っ張ってきたりとかなり、力を入れたため、質は非常に高くなっております。

フランスのグランクリュとアメリカカリフォルニアワインをワイン通の方々がブラインド(目隠しをした状態)で飲み比べるという世界大会ではアメリカの圧勝という結果も出ています。

※結果に不満を思ったフランスが再チャレンジをしますが、またもアメリカの圧勝。

そのようなこと、またたゆまぬ企業努力もあり、カリフォルニアワインの高騰は続いており、少々手が届きにくい存在にはなっています。

 

「サイドウェイ」という映画では、主人公たちがカリフォルニアワインの畑を全編通して巡っていくという描写があり、こちらご覧になっても面白いかもしれません。

 

カリフォルニアワインよりお求めやすいのはオーストラリア、ニュージーランドのワイン。

ニュージーランドの【マールボロ】【ギズボーン】などは白ワインの産地とされ【ギズボーン】などは『シャルドネの首都』と呼ばれるまでに至っています。

 

さらにさらにお求めやすいのはチリ、アルゼンチンのワイン。

昨今では『チリワインは値段の割に美味しいよね』と言っておけば、なんとなくワインに詳しい人、みたいに見え、私も多用しております。

 

1850年ごろから栽培が始まり、【乾燥】【寒暖差】といったワイン用ブドウの生育に実はめちゃくちゃ適している、ということが分かり一気に広がります。

海、砂漠、山脈といった厳しい環境に囲まれているのですが、それが逆に病害を防ぎ、現在チリワインの春を迎えています。

 

そして今熱いのが、南アフリカのワインです。

1990年代にアパルトヘイト(人種隔離政策)が撤廃されたことにより国際化が進み急速に高品質なワイナリーが増えた、発展が目覚ましい土地です。

熱帯気候というイメージがありますが、冷涼な土地でのシャルドネ、ピノノワール、ソービニヨンブランなどヨーロッパ品種も発展しております。

 

 

等々偉そうに申してきましたが、ワイン界も日々目まぐるしく変動しております。

ですのでなんだかわからない土地であってもおいしい可能性は多分にあります!

 

レストランで、小売店で出会ったご縁でぜひいろんな産地のワインにチャレンジしてみてください!自己責任で!

 

 

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