いよいよ!テイスティング試験の対策!

こんにちは!Kです!清水さんへのインタビューも5回目となりました!

●それでは早速宜しくお願いします!

「よろしくおねがいします!」

 

●いよいよテイスティング試験の対策ということなのですが、

テイスティングが上達するにはどうしたらいいんですか?

「そうですね、あまりに幅が広すぎてどこから手を付けたらいいかわからなくなりますよね。僕はとにかく『ワインの基準』を叩きこみました。」

 

●『ワインの基準』ですか?

「はい。前回「テイスティング試験の傾向」でお伝えした品種がありますが、あれらは代表的な品種で、ワインを飲んでいく上で基準となるものです。それをひたすら嗅ぎ、飲むことで、頭で覚えるのではなく体で覚えました。」

 

●なるほど。具体的にはどのように?

「まず代表的な品種100%のワインを選びます。試験は単一品種でしか出ませんので100%をお勧めしてます。そしてこのとき重要なのが、比較して飲むということです。」

 

●比較ですか?

「二種類以上ですね。僕はいつも三種類以上で飲んでいました。比較することで何となくの感覚値ではなく、『メルローの方が滑らか』、『カベルネの方が青っぽい』といったことが明確に感じ取れるかと思います。」

 

●三種ですか!?酔っぱらっちゃいませんか?

「もちろん(笑)。ですので僕はいきなりは飲みません。まずはグラスに注ぎ、外観を観察します。白ワインで淡い色合いならミュスカデ、ソーヴィニヨンブラン、濃ければシャルドネ、リースリングの可能性を探ります。そしてまず香りをかぎます。最初はスワング(グラスを回すこと)せずにすべてを嗅ぎます。そしてその後スワングさせまたそれぞれ嗅ぎます。そうすることで空気に触れる前、触れた後での香りの違いも比較出来ます。その後ようやく飲みます。一回一回水を飲むなどリセットさせてください。」

 

●なるほど。リセットなんですね!あれ?香りのリセットはどうするんですか?

「香のリセットはご自分の服の匂いをかぐのがいいかと。それはいつも嗅いでいる匂いなので、それを嗅ぐことで自分の鼻をニュートラルな状態に戻すことができます。ただあんまり美しい光景ではないのでレストランなどではお勧めしません(笑)。」

 

●でも自分でやってたら何の品種をどのグラスに注いだかわかっちゃいますよね?

「そうですね。ですので僕は週に一回友人に手伝ってもらってブラインドでやってました。比較試飲をして、ゲーム感覚でみんなで当てっこをして、そしてその後ただの飲み会になるという(笑)。でも実際あれは良かったと思っています。一人でやっていると視野が狭くなてきますし、楽しくなくなってくる。やはりお酒は美味しく楽しく飲みたいなと僕は思っています。やり方は人それぞれですが、美味しく楽しい方法を探してみてください!」

 

●わかりました!長々と有難うございました!

「こちらこそ!またおこしください!」

 

いかがでしたか?ソムリエさんのこと前よりイメージ湧きやすくなりましたでしょうか?

ソムリエさんに聞いてほしいこと等ありましたら、お気軽に連絡くださいませ♪

Kでした!

飲食業界専門の求人サイト「エフジョブ」で転職を成功させる

人事のプロ「ヘッドハンティング会社のノウハウ」と「飲食業界専門の転職コンサルタント」で皆さまをフルサポートさせていただきます。履歴書や職務経歴書の書き方はもちろんのこと、気にある面接対策や店舗の現場情報を可能な限りご提供させていただきます。店長(候補)、料理長(候補)、本部職、事務職など、様々な求人案件を皆さまのキャリアアップを考えるとともに正社員案件をご紹介させていただきます。

会員登録